【初めての風俗体験】ホテルの部屋に現れた2人のお姉様は何者か…?

どうも!横浜店・店舗スタッフの山河大輔と申します。沢山あるブログの中、ご覧いただき有難うございます。今回は横浜スタッフの山河の『初めての風俗体験のお話・・・』をしたいと思います。

~風俗との出会い~

あれは10年前、22歳のゴルデンウィーク前の出来事でした。当時、車屋で整備士として働いていました私は、ゴルフコンペのドライバーとして社長に一日同行していました。

朝早くから眠い目をこすり走っていたのを覚えています。自分はゴルフは出来ません。荷物持ち?キャリーさん的もので一緒に歩き回った程度でした。

そのゴルフコンペは、とても大きな大会でした。社長はお世辞にもゴルフが上手とは言えない人でしたが、その日に限っては、無知な自分にもわかるほど抜群にゴルフの調子、そして機嫌も良い日でした。

最終的にMVPを受賞する結果となり、その日の夜は銀座で賑やかに楽しい食事会となりました。

~この一言で全てが始まる~

楽しい夜も終盤。社長の一言で全てが始まりました。
「今日はありがとな!お前を大人の男にしてあげないとな!」

正直、言っている意味が分かりません。その時の自分の思いは、「ヤバい社長が酔っ払って壊れた・・・どうしよう・・・面倒なことが始まる・・・」でした。

周りの人たちはニヤニヤと何が始まるかを分かった顔で、そそくさとお店を出る準備を始めました。

仲の良い社長の知り合いが何かを手配し、急遽ビジネスホテルに泊まることになりました。

自分もお酒が入っていたので、ちゃんと帰れるか心配してました。でも、その時はどうせビジネスホテルに泊まるなら、もっと高価なお酒を飲んでおけば良かったと思った程度でした。

~天国と地獄~

ビジネスホテルに到着!各自にお部屋が用意されていました。とても狭く暗く怖い部屋で、何か出てきそうな雰囲気でした。

知り合いが、割り振り、会計など、いろいろと手配してくれ、「いや~大輔も疲れたろ!今からマッサージのお姉様が来るからな、好きの方を選べよ!」と、言い残し消えて行きました。

部屋に案内してくれた知人のドヤ顔を今でも忘れません。何も知らない自分はマッサージのお姉さんを、ただ待っていました。

テレビも無い部屋で待つこと1時間。。。突然チャイムが鳴り、扉を開けると・・・そこには2人の女性が立っていました。

1人は綺麗なお姉さん。25歳前後の誰が見ても綺麗な人と言える女性でした。もう1人は30後半のベテランオーラ漂う貴婦人。

何が何だか解らずたたずんでいた自分に、ベテランのお姉さんからこんな質問が、『どっちの女性にマッサージして欲しいの?』と・・・

ブログの内容が長くなってしまったので、この辺にしたいと思います。この続きのブログは首を長くしてお待ちください。また更新したいと思います。

この記事を書いた人

大輔山河
  • 山河 大輔 ( / )
  • 横浜店の山河です。将来のチャンスを掴むために入社しました。以前は自動車販売・整備士など今とは全く違うお仕事でした。機械には強いのですが、パソコンは苦手です。毎日必死に頑張っております。

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