【80’S世代】秋の夜長にビール飲めず、健康管理も大事と痛感するの巻

横浜エリア、店長のやまもです。

秋の夜長に大人の楽しみ

まだまだ残暑が続いていますが、9月も終盤、夜は虫の声も聴けて、もそろそろ「秋の夜長」ですよね。ちなみに立秋の8月7日頃~冬至12月22日頃までが日照時間の短い秋の夜長にあたるそうです。子供の頃は夜が長い!というワードに、意味なくなんだかワクワクしたものです。

大人の楽しみ方といえば、録りだめた海外ドラマを観ながらお酒をゆっったり。お気に入りの80’Sミックスを聴きながら瞑想に耽って。枝豆をツマミにビールをグッと空けて、バーボンロックをちびちびと。オツなものですよね。

山奥の温泉宿に一泊して、鈴虫の鳴き声と川のせせらぎを聴きながら、日本酒を冷でキューっと、なんてのも。うーん家族サービスもかねて悪くないな。今年はどんな感じで過ごそうか。

咳をしたはずみで胸に激痛が!

夏風邪をしばらくひいていて、咳がずっと止まらなかったのですが、ある日、夜中に胸の痛みが・・・次の咳で激痛に変わり、「ううぅー」と唸っていると、「どしたん?痛いん?アバラ骨にヒビ入ったんとちゃう」と関西弁の嫁。「咳でヒビ入ることあるんやて」と続けて関西弁の嫁。ちなみに嫁は関西人ではなく・・・

あんまし痛がるので「救急車呼ぼか?」と、心配する嫁でしたが、痛み止めで少し落ち着いてなんとか就寝。

翌朝、出社はあきらめて総合病院へ。診察待ちのおじいさん、おばあさんがざっと30人くらい。痛みもあって気が遠くなっていると、機転を利かせてくれた看護師さんが急患扱いで案内してくれました。血液検査やら心電図、CTレントゲンもついてきて検査結果がでるのに延べ3時間くらい。痛いんだよう~、早くしてくれよう・・・

診察室に通されると、「呼吸器科の○○です」と、ちょと窪塚洋介似なイケメンのお医者さん。看護婦さんにモテるんだろうなあ。などとどうでもいいことを考えていると、

「肺炎ですね。胸膜炎にもなってるかなあ」
「ほら、ここに影があるでしょう」
「たばこ結構吸ってます?」

・・・ガーン。自宅療養で良いとのことで、抗生物質と痛み止めをもらって帰宅。

店長療養中につき幹部社員候補募集

病院の薬は効くもので、夜には痛みも和らいで。冷蔵庫から性懲りもなくビールを取り出そうとしていると、「コラッ!飲んでいいわけないででしょう!」っと、関西弁でない嫁。「お茶飲んで寝なさい!」・・・エーン。

秋の夜長にビールも飲めず。健康管理には気を付けましょう。

話は変わりますが、ということで店長療養中のため、幹部社員候補募集しております。体力に自信のある方、健康管理の上手な方、ドシドシご応募くださいませ。女性社員も大歓迎ですよー。

この記事を書いた人

やまも
  • やまも ( / )
  • タレントのマネジメント業から転職、ドライバースタッフを経て、入社5年目の店長就任。新たな気持で取り組んでいます。チャンスはここにあります!横浜で一緒に夢を語りましょう。

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