【風俗ソムリエ・ザ・ワールド】世界の怪しげな風俗を満喫しよう♪

こんにちは、筆遅漏(遅筆)に定評があるクロサキーヌです。
さて、筆まめではない私ではありますが、ランキング入りのノルマは毎回果たしており、管理人は“ぐうの音”も出ないのではないかと、締切を守らないことを正当化している今日この頃です。
ランキングと言えば、先日「岡崎某」が執筆されていた記事がございましたが、まずは下の画像をご覧ください。

ね、簡単でしょ♪というか、締め切りを守って書いていれば、毎月1回の投稿になるのでワンツーフィニッシュはあり得ないのですが、私のように貯めまくると月1回ペースが崩れてしまうので、このような複数ランクインが可能になるわけです。
さて、今回は“世界の風俗”と風呂敷を広げましたが、昨年気になっていた“とあるツアー”が今年も開催されるようなので、紹介してみたいと思います。

男の夢!?セックス・アイランド・エクスペリエンス

まずは、オフィシャルサイトをご覧ください⇒https://www.sexisland.co/

開催日:12月14日~17日(3泊4日)
費 用:$4,500(記事を書いている時点で 508,815円)
場 所:コロンビア・カルタヘナ市の島
定 員:50名

となっています。

この記事を書いている12月11日時点では、まだ3枚残りがあるようです。

現地空港までは自腹になるので、日本から行くとなると一番安いチケットでも184,000円以上かかります。往復すると100万円コースもありそうです。

空港からは運転手が待機しており、「セックスアイランド」まで送ってくれるようです。”アイランド”というくらいですから、途中で豪華ヨットに乗り換えて島に向かうようです。

男の夢!?その内容は??

 

  1. 100名の女の子の中から1日2名との無制限なセックスが可能(他のお客との女の子交換も可)
  2. 豪華ヨット、ジェットスキー、スキューバダイビングなどのマリンスポーツ
  3. ストリップテニス、ストリップバレー、ストリップゴルフなどのストリップスポーツ
  4. エアコン、Wi-Fi完備のスイートルーム
  5. プロのシェフによる朝昼晩のお食事サービス

12月5日の時点でのプロモーションビデオがYouTubeにアップされてました。(消されるかも)




これを見ると参加者が定員に達しないので、$4,500にディスカウントしたようですねw

女の子派遣の協力をしているのが「good girls live」というライブチャットのようですが、恐らく同じ会社がやっているんでしょうね。一応、こちらのサイトも紹介しておきます⇒[good girls live]

コロンビアってどんなとこ???

まずは地図を見てみましょう。

大体わかりましたね。南米の北部に当たります。

有名な「メデジン」「カリ」「首都ボゴタ」は、コロンビアを舞台にしたギャング映画にもたびたび登場します。ツアー開催地の「カルタヘナ」は、カリブ海に面したコロンビアで一番観光客が多い観光都市です。

そして肝心の女性に関してですが、美人大国と言われるだけあって多様なタイプの美人がいることで有名です。その辺は、以前書いたブログの枕部分で少しだけ触れております。

【閑話休題】俺が出会ったちょっと迷惑なオモシロ風俗店員の話

実際に「コロンビア 美女」でググってもらえると比較的わかりやすいのではないでしょうか⇒ググる

大丈夫なツアー??

正直わかりません。昨年のツアーも募集は行っておりましたが、実際に開催されたのかどうなのかといった情報は特には出てきていません。

カルタヘナの市長は反対していたようですが、その後の情報が出てきていないので開催自体なかった可能性も十分にあり得ます。

決して安くない費用が掛かるので、「騙されてもOK」くらいの方じゃないと・・・会社が経費を出してくれるのであれば、私が潜入捜査したいところです。

まとめ

なんにせよ、本当であればなかなか魅力的なツアーだと思いますが、皆様いかがでしょうか。

わかりやすく安全なFKKエフカーカー(※ドイツにおける性風俗店の一形態)などで遊ぶのも良いですが、こういったロマン溢れる(詐欺かも)遊びも捨てがたいですね。

今年も開催されるかどうかはわかりませんが、続報があればあらためてお知らせしたいと思います。

アディオス!!

ps.スペイン語圏の女性には英語が通じないケースが多いから、片言でもいいのでスペイン語を覚えておいたほうがいいらしいぞ!

この記事を書いた人

大地黒崎
  • 黒崎 大地 ( / )
  • 色々やってます「黒崎」です。以前は、フランチャイズの開業支援などを行っていました。 野球やサッカー観戦大好きで、スタジアムにも観に行ってます。あとベビメタも好きです♪

黒崎大地が書いた記事