疑問に思うこと、そもそも風俗業と一般企業の違いって何だろう？

キャスバル兄さんのブログを楽しみして頂いているユーザーの皆さんこんにちは！
ここではふと思った何気ない疑問を綴っていきたいと思います。

広告代理店から風俗業界へ

実はキャスバル兄さんは、この業界に入る前は求人広告代理店で務めており、今、ダウンタウンのまっちゃんがCMしていることで話題の「タウンワーク」や、AKBがメインCMの「バイトルドットコム」などを取り扱っている一次代理店にいたのでした。

色んな業種のクライアントを相手どり、「赤い彗星」と呼ばれてるほど敏腕営業マンだったキャスバル兄さん！

しかし、バスク・オムに似た先輩からの嫌がらせや、当時の不況の煽りには勝てず、転職を決意し、今の『夢見る乙女グループ』に入社したのです！

なぜ風俗業界で働こうと思ったか！
それはこちらを参照ください。
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【風俗店員はどんな人たちが多いの？そんな疑問に答えます！】
https://www.yume-career.com/blog/business/recruit/1698/

広告業と風俗業の共通点は？

働いて思うこと！
広告代理店で働いていた時のキャスバル兄さんの場合、営業電話から始まりアポを取り、相手先までお伺いする。そのついでに飛び込み営業や取引先のアフターフォローをする。

営業系の会社ならどこも同じような流れかと思いますが、風俗業界はというと…？

そこに大きな差異はありません！むしろ似ている部分もあります！

求人広告は「物」を売るのではなく、クライアントが求める人材を「いつまで」に「何人」応募させるか、という先の見えない「結果」を売る仕事。水物と一緒でした。

そもそも大企業でない限り、一時的に足りなくなった穴を埋めるために、求人を出すことが大半。そのため、より結果が重視され、費用対効果がなければ、次は使ってくれないシビアなものでもあります。

風俗業も「物」ではなく、「幸福なひととき」の提供です。お客様のニーズに応え、もう一度「このお店」、「この女性」と遊びたいと思って頂くこと。ただ1時間足らずでうん万円を支払う料金は決して安くはなく、費用対効果と利用満足度の基準が高くなければお店は成り立ちません。

支払った金額に対しての「付加価値」を示すこと。すなわち結果が求められる点はまったく一緒です。

風俗業は誰にでもチャンスがある！

ただ、風俗業は一切こちらからの営業電話などは出来ません。メディアへの露出も制限されており、競合店も非常に多い業界です！

その中で「夢見る乙女グループ」なぜトップを独走出来るのか。

答えは簡単です！

風俗業をビジネスと捉え、この市場でのビジネスチャンスを見いだし、一企業として常に全うな事をしているだけなのです！

結果、風俗業と一般企業に大きな違いはありません。いや、ひとつだけ違う点がありました！それは学歴や経験など関係ない、また間口が広く、誰にでも平等にチャンスがあるという点です!!

風俗は怖いと認識されがちですが全く逆です！いまだに信じられないと言う方は一度お問い合わせだけでもしてみてください！

ご応募お待ちしてますね。