2017/10/18 ビジネス 【絶賛送迎中】風俗ドライバーが業務中に体験した仰天エピソード? ジロー ( 五反田エリア / ドライバー ) 恐怖ハンドグリップドライバー業務渋滞抜け道G逆走花嫁アスファルト見間違いUターン道路コンディション 以前に、お仕事終了後に自転車運動してると書きましたが、最近は5kmほど離れたドンキホーテに良く行くジローです。 目次1 ハンドグリップのコーナーを見ていたら…2 ここ最近でのドライバー業務での出来事 ハンドグリップのコーナーを見ていたら… スポーツ用品のハンドグリップのコーナーを見ていたところ、各握力ごとのイラストが非常に特徴的で分かりやすかったです。 力いっぱい叫んでる「ムキムキマッチョ」な方達が、握力の数字が上がっていくにつれてどんどんエスカレートしていくのですが、70kgになってくると叫んでるイラストが「ゴリラ」になっており、グリップも太く自分の手では握りきれませんでした。 本物のゴリラの握力は500Kgくらいあるとの事ですが、さすがにそんなハンドグリップの需要は無いでしょう。ちなみに自分は25kgのグリップを車内でよくニギニギしております。 最近道路工事が多く、VICS(渋滞)情報がナビに反映しきれてない時に、よく渋滞の列に紛れ込みそうになります。抜け道としてナビ上では細道だが、「通れそうかな?」と思って行ったら、やっぱり狭過ぎて車が入れなかったり、大通りを跨ごうとしたが、中央分離だった等はよくある話でございます。 ここ最近でのドライバー業務での出来事 ●右の窓に目をやると「マジで!?」 タイトなスケジュールのため、頭も車もフル回転の本気モードで挑もうと、意気揚々と車に乗り込み、後方確認のため、右の窓に目をやると・・・窓の外側に大きなGが張り付いてました。ビビりました。もう意気消沈しながら大人しくそのまま発進しました。 ●ドライバーを惑わす妖しい道路コンディション~山手通りを知らない人たちと一緒に逆走~ 先日、夜の山手通りの一部の片側車線が工事のために反対車線通行になっておりました。 交差点を一つ挟んで、先頭車両が工事帯も終わって通常車線通行に戻っているのに気づかず、引き続きそのまま逆走。後続車もそれにならって続々と逆走。目黒通りとのアンダーパスのところで先頭車両が対向車に気づいたのか、後続車も順次Uターン。 やはり前にならえではなく常に自分の判断で行動しないといけませんね。何か社会の縮図を見たような感じになりました。ゲームだったりすると、「そのまま行けよ!」なんて言えるのですが・・・ ●夢ではない恐怖 深夜街灯のほとんどない道路を走行中のことです。突如、路面に直径10mくらいの巨大な穴が! あせってよく見たら、何のことはない真新しい真っ黒のアスファルトでした。でも一瞬、本気で見間違い、大声を上げてしまいました。ヘッドライトが暖色でない+落ち着きがないと、こんな事もあるようです。 ●花嫁とスタッフとの共同作業 先日、お台場のシティホテルの車寄せにお邪魔していたところ、ちょうど2回目のお色直しと思われる花嫁さんがホテルスタッフさんと仲良く台車を押しておりました。 まさか、お色直しをすませ、車寄せで台車を押すのが新郎との共同作業ではないだろうな?とか、そんなどうでもよい事を考えていたら、待っていた女性が予定通りのお時間に退室してこられました。 季節的にもだいぶ涼しくなってきまして、特に夜は大変過ごしやすくなり、それだけで非常に快適ライフな日々を送れております。皆もそうでしょう? また来月お会い致しましょう。 この記事を書いた人 ジロー ( 五反田エリア/ ドライバー ) 「行けばわかるんじゃないかな」とか「知り過ぎたようだな」とかそんな言葉をかけてあげられる人になりたいです ジローの記事一覧へ ジローが書いた記事 2020/04/07 【迷惑メール歓迎?の風俗ドライバー】不特定多数にメールを送ってみたい!? 2020/03/06 【世界を股にかける風俗ドライバー】ラスベガスでも路上でもスリル満点!? 2020/02/04 【風俗ドライバーの昔話】大長編大河ロマン『桃太郎』コンプリートボックス? 他にもこんな記事が読まれてます 2022/04/05 【夢見る乙女グループ スタッフブログ】リニューアル再開のおしらせ 2020/06/23 【夢見る乙女グループ スタッフブログ】休止のお知らせ 2020/06/21 【羽田空港新ルートは今後どうなる?】いざ自分の身に降りかかってみると… 2020/05/03 【大事にしている言葉】仕事を頑張るのではなく、自分のファンを作りなさい 2020/04/27 【採否結果に毒舌注意?】約10万人の風俗嬢応募を横目で見てきて思う事35 2020/04/21 【世界5分前仮説】もしこの仮説が正しいとしたら…ロマンあふれる思考実験 【龍が如く】男も濡れる、男の中の男『桐生一馬』再び・・・!! 【プロとは?】どんな世界でもプロというのは厳しいものがありますね!