年収1000万を稼ぐ仕事　果たしてこの業界以外に可能性を見いだせるか？

ブログをご覧の皆様、こんにちは。埼玉スタッフの坂田です。
今回の記事は、年収1,000万円以上稼ぎたい男性向けの内容になります。

10,000,000！！！！

ゼロ多すぎッ　って感じでちょっと臆してしう額かも知れませんが
この後最後まで読んでいただいたら、

あれ？もしかして！
ってシフトチェンジしているかもしれませんね。

年収1,000万円以上稼いでる人ってどれくらいいるの？

まず、日本国内で年収1,000万円以上稼いでいる人の割合から
見てみると、全給与所得者に対する年収1,000万円以上の割合は、
男女計で4.1%
男性で6.6％　凡そ人数にすると183万人だそうです！

情報元は、こちら「統計元：国税庁 平成25年 民間給与実態統計調査結果」

では、この6.2％の人達はどんな仕事をしているんでしょうか？

年収1,000万以上の人の職業とは？

なんとなくイメージするところはこのような職種ではないでしょうか？

命を預かる・命をかける仕事
お金を集める仕事内容
難易度が高い国家資格
起業家
外資系企業で仕事をする
芸能・芸術系で有名な仕事をする

＞パイロットの年収
平均1200万程度

＞医者の年収
開業医、大学病院などで1,100万程度が平均年収

＞商社
大手の商社は30代で1000万超えが多いようです。

＞外資系企業
グーグルやマイクロソフトなど有名外資系は
1,000万円を超える人が多いそうです。

＞漁師の年収
マグロ漁師・カニ漁師など遠洋漁業の漁師は、個人経営でも
年収1000万円を超えやすいそうです。
漁に出たらどのくらい帰ってこれないのかは分りませんが…

＞大学教授の年収
1,112万円が平均。　高卒の私には限りなく不可能…

＞国会議員の年収
2200万円が平均。衆参両議院議長の年収は3239万円

＞弁護士の年収
平均年収は、1106万円（平成26年賃金構造基本統計調査）

ちなみに公務員の平均年収は平均年収：615万円
日本の平均年収は：411万円

データ元＞平均年収.jp

なんと！！こう見比べてしまうと1,000万って、かなりハードルが高く
感じてしまうのは私だけでしょうか？

今、自分がまだ学生でこれからの将来を選択する事が出来たら･･･
なんて、考えるだけでむなしくなるほどの年齢になってしまってます。

やはりそれなりの大学を卒業し、それなりの職業について
それなりの出世コースを順調に歩んで初めて到達できるものだと感じます。

おそらく大多数の男性はこのようなコースを目指すことでしょう。
多くのライバルたちと競いながら。

もうここまで来たら勘のいい人はお分かりになるでしょう！

日本で1000万円を稼ぐ人がほんの6％しかいないのに、
ここでこの記事を書くと言う事は？

「何とかして稼ぎたい！」「有名大学出ていないけどやる気はある！」
「俺だったらこうする！」「でっかい事やってみたい！」

なにかを決めるきっかけになればと思っております。

次回もこの1,000万を稼ぐに焦点をあてて続きを書いていきます。