【服がないなら毒舌注意？】約10万人の風俗嬢応募を横目で見てきて思う事15

社内に1人必要との事で、先日初めて「乙種防火管理講習」を受講しました。この猛暑の中、早朝から1日がかりで、もう大変でしたよ。全て室内でしたが。開始早々、最後に資格試験があると言われビビりましたが、2分あれば解ける内容でした。これから受けられる方も「あの人が大丈夫なら」と、ご安心を。

服がないなら

風俗嬢＝かわいい服がたぶん必要、とのことでこんなご相談です。

• 「かわいい服がない」
• 「女性らしい私服がない」
• 「ヒールの靴を持ってない」

「だから貸してください」という要望ですが、ないなら買えよメルカリで。と、思うのは冷たいでしょうか。

でも、最近は定額制のファッションレンタルサービスもありますので、メルカリで変な服買ってしまうよりは、パーソナルコーディネートしてもらうほうがよいですね。

自分の好きなスタイル・似合うスタイル・お仕事スタイルなど、それぞれですし。何でもプロの力を少し借りてみるのが収入ＵＰの近道かも、という発想は我ながら素晴らしいなと。

中には「露出したような服がないので貸してほしい」という方もいました。どんな服を見据えてるのか。むしろそれって服なのか、やる気を感じましたよ。意識高すぎ高杉さんですか。

語尾に「ね」を付けると上から目線？

日本語とは難しいもので、気を付けないとニュアンスがおかしくなることも多いですよね。このブログのことです。

求人対応現場では「未経験の女性などが勇気をだして応募をくれた模様？」→「その勇気にとりあえず乾杯」→「優しく丁寧に対応する」というベタベタなセオリーがありますので、スタッフたちは今日も「ください」よりも「くださいね」を多めに使っていることと思います。

語尾に「ね」さえ付ければ、優しくなれる。

私もかれこれ、ずっとそう思って生きてた訳です。が、2年くらい前に誰かに言われたのです。語尾の「ね」は上から目線ではないかと。

は、そう言われてみればまぁ。あれは上からの優しさだったのか、と思ってからはパニックですね。「パニックですね」の“ね”もどこか上から目線かもしれませんね。「かもしれません“ね”」って、自然に使ってしまうのですが、優しさは特に感じられないですよね。ね。

豚愛

とにかくあれからの私は、真珠だと思っていた粒はただのプラスチックだったかもしれないとか。

ホットドッグを中国語で「大腸包小腸」と書かれると、もう絶対に食べられないけど、豚肉って最高にまいうなんだなーこれが、と日々うなずき続けており。

いよいよ豚愛が抑えきれなくなってきたため、防火管理者という立場を利用し、事務所のベランダでメス豚（黒豚・イベリコ豚・生ハムに適した豚）を飼いたいと妄想しはじめております。

うん、エサはシーチキンがいいかなと。