【未経験から風俗業界に転職して】知れば知るほど奥が深い風俗のお仕事

昨年の6月、意を決して全くの別業界からこの風俗業界に転職をいたしました。
1年以上風俗業界で働き、すでに未経験という言葉は似つかわしくないものとなってまいりましたが、9月に入り、新たに新入社員を五反田に店に迎え、ふと当時のことを思いだしました。日々、さまざまなことに驚いて過ごしていたと、あらためて感慨深く感じます。1年前のブログを見返すと、いまさらながらこんなことを驚いていたのか・・・と、今は可愛く思えます。
このブログをご覧になられている方は、転職に興味があると思われますので、ぜひこちらのブログもチェックしてください。
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風俗業界に転職する前に感じていた不安と、実際に入社して感じたこと

【日々頭を悩ませていること】

極々当たり前のことではございますが「需要と供給」、本当に難しいです。

どんなに多くの出勤が集まっても、お問い合わせがなければ、お仕事は入りません。お問い合わせを多くいただきましても、出勤女性がいなければご案内ができません。もちろん出勤が多いに越したことはありませんので、出勤を集めるのが基本ではありますが、、、

皆様はどのタイミングで、「女の子を呼ぼう!」と思いますか?

  • 仕事で一区切りついたとき
  • お休みの日
  • 何かのお祝いのタイミング
  • 暇なとき

では、上記のタイミングのなかで朝、昼、夜?いずれのお時間がよろしいと思いますか?本当に人それぞれ、タイミングはさまざまです。

それぞれの時間帯に合わせて、どれくらい人数を厚くしていくのが正解なのか?

季節・日程・時間など、さまざまな要素を検討しながら、最大利益を上げられるようにすること。これらに悪戦苦闘しながら、日々のイベントや運営を考えています。

【女性出勤を集めよう!そんなときに・・・】

出勤を集めようとするときに、次に困ること・・・

女性にも私生活があります!「明日人が足りないから来て!!」なんて声かけをしても、集まることなんてありません。

計画を元に事前に声をかけておくなどの準備を行わなければ、出勤も不安定なままです。もちろん、プライベート中にいきなり連絡をしても無視されるだけです。

適切なタイミングで、最大の出勤が集まるようにするには・・・日頃から女性とのコミュニケーションを密にして、信頼関係を築いていかなければなりません。信頼なくしては出勤が増えるということはございません。日常力が問われます。

【最大大手だからこそ・・・】

入社前に抱いていた風俗店のイメージはというと、個人経営の小さな事務所でした。しかし、当グループは企業として多くの人間が係わり、組織的に運営をしております。

仕事としての“風俗”をイメージして業務に臨む。この心構えさえ忘れなければ、本当に今まで見たこともないような利益を生みだすことのできる環境です。

業界に興味を持ち、働いてみよう!と思った方、ぜひ一緒に働きましょう。

この記事を書いた人

しげちゃん
  • しげちゃん ( / )
  • 全くの異業種からの転職。新しい言葉・仕事・環境と、目まぐるしい日々ですが、新しいからこそ毎日が新発見!今までの生活スタイルから逆転した生活は自分発見にも繋がり、充実した毎日を過ごしています。

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