【埼玉エリア社員の日々Part⑫】面接官として向き合っていくべき課題☆

こんにちは☆埼玉エリア社員のサイバーです☆
今年も早いものでもう3月ですね。。。皆様はどうお過ごしでしょうか？？
少し前のブログで面接も少しさせていただけるようになりましたと書きましたが、今回は面接について僕が思うことを書いてみようと思います。

①すべて女性に見られている

今は風俗店の数はものすごく多いです。都内ほどじゃないですが、埼玉のエリアだけでも、ピンサロ・ソープ・デリヘルと、合せたらかなりの数の風俗店があります。その中で自分のお店を選んでいただくわけです。

今の時期なら面接女性の上着をかけてあげる、空調は暑くないか寒くないか確認、そして自身の身だしなみはきちんとしているかチェック、もちろん、しっかり自己紹介も。

聞いたら当たり前じゃん？と思いますが、当たり前のことをまずは当たり前にやる。この初めの部分で女性にこの店はダメだな。。。と、思われてしまっては面接以前の問題ですからね。

②女性の根底にある不安を聞きだせるか

これは、私が今ぶつかっているいる壁になるのですが・・・面接官はもちろんお店のことをわかっています。ただ女性はまったくわかっていないわけです。

その中で女性にしっかり伝わったか？
女性はしっかり理解できたのか？
そして、女性は説明を聞いて不安に思うことはないのか？

思っていることがあっても口にしない女性も多くいます。

その中で女性が質問しやすい面接の雰囲気になっているか？
女性の聞きたいことをしっかり聞きだせているか？

この部分は面接をする以上、永遠に向き合っていかなければいけない課題となります☆

③女性を稼がせる熱意！！

皆さんも同じだと思いますが、働く以上お金は大事だと思います！！風俗の仕事をするということは、女性にとって限りなく100％お金です。

どんなに女性にいい印象を与えてもでも、面接官からの熱意が伝わらなければ、女性の不安を完全に拭い去ることはできません。

もちろん稼いでいく以上、女性の努力も絶対必要になります。ただ、面接の段階で面接官から熱意が感じられないお店を女性が選ぶでしょうか？これだけ風俗店がいっぱいある中で、自分達のお店で働いてみようと思ってもらうのは簡単なことではありません。

今は日々、面接官として勉強中ですが、今年中には面接官として結果を残せるよう、奮闘していきます。

なんかすごく真面目に書いちゃいましたが。。。最後まで読んでいただきありがとうございます☆

殿方様☆ぜひ埼玉で待ってます！！