【風俗ドライバーの逆光あるある】なぜ夕方辺りが危ないのかと言うと…

車の給油中に年が明けたジローです。今年も来年もよろしくお願いいたします。
正確にはなぜ夕方辺り「も」危ないのかと言うとですが・・・もちろん公園等で17時に流れるチャイムとともに現れる怪人が原因ではありません。むしろもう少し前の時間帯が危ないかと思います。

車に関する逆光あるある

普段通り慣れている交差点や道路でも、夕方の西日による逆光や車のフロントガラスの埃や角度等のさまざまな要因で、信号や標識、看板等も確認できないくらい非常に危ない状態となることは周知の事実かと思います。

なぜ逆走するのか、歩行者に突っ込んでいくのか等も、こういった「逆光」が原因のケースもあります。「逆光」による事故は古今東西多数起きております。

では、どうやって防ぐのか・・・と、NETで調べてみました。

サングラスやサンバイザー、首を左右に動かす等の方法がありますが、特に具体的に「コレで完璧」というのは見つからず。とりあえずサングラスは常に手に届く位置に置いておくことにしております。

歩行者様に気を付けていただきたいこと

都度こんなこと書いてますが、今回も書かせてください。

自分も特に気を付けていることですが、歩行者目線として、対向車とすれ違う際に、ドライバーの顔が「陽射しでよく確認できる状態」の時は、こちら(自分)の姿は見えてないだろうくらいに思っておいてください。

横断歩道等で「相手の顔がよく見える=こちらも見えている」なんて思ってたら、あの世まで飛ばされたでござる。みたいなことになるかもしれません。

車が速度を落とさず進入した曲がり角の先が逆光で、眩しいところだとタイミングによっては、もうえらいこと起こります。首から「防犯ブザー」って書いてある「笑い袋」ぶら下げてる場合じゃないですよ。

タクシーの運転手さんの間で「年末に当たり屋が関東に出没する」みたいな噂が流れていることを、人伝でうかがいました。

なぜ年末なのか?恐らく本業の仕事納めの都合なんだと思います。動画サイトでは、逆に当たり屋を轢いてしまう動画が多数上がってますが、これはこれで当たり屋防止の勉強になります。

動画つながりでもうひとつ。先日、部屋を片付けてたら「ロッキー」のDVDを発見。しかし中身は「ランボー」のディスクが入っておりました。単にロッキーと一緒に重ねて入ってただけでしたが、もうシルベスター・スタローンの出てる作品は全部ロッキーでいいんじゃないですかね。

新年に親戚の集まりに行った時の話

兄が子供達に渡すお年玉の金額について話してる最中、「兄より優れた弟なぞ存在しねえ」説をされたので、お仕事で女性に渡すお釣り用人事から大勢の野口英世氏が出向することになってしまいました。ちなみに現在の両替ドラフト1位指名はもちろん福沢選手。

集中できないまま思考停止

本当に久々にやるとまったく何もできなくなっている・・・なんてことが今回もありました。自転車も人によっては「曲がるつもりが横倒しになってしまった」、なんて方もいるかもしれません。

以前のブログに飛行機に関係する工場一つをダメにした話を書きましたが、今回は自分がダメになっていました。

親戚の子供達と遊んでたらトランプをすることになり、まずは「ババ抜き」から始めたんですが、配られたカードから同じ数字を抜く時点で早速手が止まり思考も停止しました。

手元のトランプから目に入ってくる情報が記憶できないのか、ひたすらランダムな数字を眺めてる時間が数秒あり、まったく集中できないまま思考が停止することがあらためてわかりました。疲れず楽ではありますが。

30年ぶりくらいの「うすのろ」

トランプでやる「椅子取りゲーム」と言えば「うすのろ」ですよね。子供の頃は親戚が集まると、大体「うすのろ」をやってたんですが、今では完全に大人側になり世代交代を感じました。

10数人でやったんですが、トランプが折れ曲がり飛び交うほどの白熱した取り合いと緊張感が楽しめました。

今回一番驚いたこと

子供の一人に「手品をするからカードにサイン書いて」と言って、カード1枚を渡したところ、全員のサインを貰いにいき、「仏壇のお爺ちゃんお婆ちゃんにも書いてもらった」と言ってきたのには驚かされました。(自分でこっそり書いたような字でしたが・・・)

また来月お会いいたしましょう。

この記事を書いた人

ジロー
  • ジロー ( / )
  • 「行けばわかるんじゃないかな」とか「知り過ぎたようだな」とかそんな言葉をかけてあげられる人になりたいです

ジローが書いた記事