【22歳の風俗サクセスストーリー】クソみたいな人生からの脱却!

はじめまして(^^) 22歳業界未経験で風俗業界に飛び込みましたカズマです!激動の1ヶ月を乗り越え、少しずつ慣れてきましたので、この業界のことや僕自身のことが話せればなあと思います(*^^*)

最初は悪いイメージしかなかった

まず大前提にこの業界に働いている人にはろくな人がいないと、働く前の僕はそう思っていました。それこそ喧嘩に明け暮れた不良達の成れの果てが行き着く職場だと、そう思っていたのです。

面接前、黒い服の怖い人だったらどうしようとビビり散らかしていたし、もしそうだったら本気で逃げよう、死ぬ気で走ろうと胸をバクバクさせていました。

なのにどうしてこの業界を選んだのか、面接から逃げなかったのか。僕には確固たる理由がありました。

右肩下がりのクソみたいな人生

生まれてから22年。三日坊主な僕が続けてこれたのはサッカーだけでした。喧嘩、タバコ、パチンコとはほど遠く真面目なスポーツ人生を送ってまいりましたし、高校の時なんか1年生から背番号10番をつけ試合に出ていた、いわゆるリア充と呼ばれる側の人間でした。

しかし大学に入学後、僕の人生は打って変わって右肩下がりのクソみたいな人生を歩むことになるのです。

大学に3年間通っていましたが、出席日数は5%ほど。高校時代部活に明け暮れた僕には大学の自由に感動して遊んでは寝てを繰り返し、昼夜が逆転し、気付いたら大学生から、金欲しさに適当な運送会社のドライバーへとジョブチェンジをしていました。当然高校時代から付き合っていた彼女に振られて、クソみたいな人生まっしぐらでした。

目的や夢がない僕にドライバーが続くはずもなく、気がつけば仕事をやめ、酔っ払っていた最中に携帯を壊しました。お金もなく携帯もない、高校時代のような自信を持ち胸を張って生きていくことが、この時の僕に出来るはずがありませんでした。友達とご飯も行けず惨めでしたし、なにより一日の大半は暇をどう潰すかしか考えていませんでした。

そんな時にふと友達から聞いたのがこの業界。週休二日に高収入。僕が飛び込むには十分過ぎる内容でした。ただ就活もろくに出来ない現状を変えるにはこれしかないと思ったのが大きかったです。

この職場で役に立ちたいと思った

正直、先程話した通り、この業界にいい印象をこれっぽっちも持っていなかったのですが、担当の面接官の方は親切で僕のことを本気で考えてくれる情熱を持った信用できる方でした。今でも仕事のことなんかのお話を聞いてくれる方です。今度ご飯にいきます(^o^)

勤務先の方々も優しく情熱を持って仕事に向き合う熱い方々。22歳の若造を優しく迎え入れてくれ、歓迎会まで開いてくれました。この職場で頑張りたい、役に立ちたいと本気で思いました。

大事なことは情熱があるかないか。今現在なくたって今から燃やせば良いんです。どんな仕事でも大事な事はそこにあると思います!無駄なことばかりしてきた僕ですが、毎日が楽しく時間が早く感じるのは、間違いなく風俗業界に飛び込んだおかげです。

22歳!まだまだ新米社員ですが若いからこそ夢はおっきく持っています。これからそんな新米社員どこまでいけるか是非チェックして下さい。目指せ風俗王!風俗マスター!

風俗業界のテッペンに駆け上がるサクセスストーリーの始まりです。

この記事を書いた人

カズマ
  • カズマ ( / )
  • 音楽大好き22歳。フェスやライブによく顔出します。何事も熱く本気で取り組んでいきますので宜しくお願いします。

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