【18歳以上からの毒舌注意?】約10万人の風俗嬢応募を横目で見てきて思う事22

本日も、風俗で働きたい女性からのご応募が湧き出んばかりでございますよ。一億総貧困化を肌で感じます。

若ければいいってものでは

風俗という仕事にも「適齢期」があるものだと、最近勝手にしみじみ感じております。

若すぎる女子学生からのご応募には「子供はバーイ」と求人スタッフたちは思っているでしょうし、アラフィフ以上の方がなんとかして働こうとしている姿は、ある意味泣けてきますね。

そして、いまさらながら、なぜ飲酒もできない18歳から風俗で働けるのか疑問に思うこともあります。お酒も飲めないし、タバコも吸えない、選挙権あるけど選挙も行ってないだろうに、風俗で働くのは良きなのかなと。

風営法に「できれば若い子で」という願望が込められてるのかもしれませんが、18~19歳くらいの子たちは、何をして良くて、何がいけないのか、まあまあ謎です。

10代の若い女性は安全にクレープ屋で働くのが良いと思いますので、やはり風俗の適齢期は20歳を過ぎてからでしょう。

男性スタッフも10代なら、ドライバーより漁船に乗るとか、USJで働くなどいかがでしょうか。

10万分の1を当てよう

その昔、『笑っていいとも』で、ゲストが100人中1人をドンピシャで当てるコーナーがありましたね。観客100人に向けて「~~な人はスイッチオン」→1人だけだったらタモリのストラップもらえるみたいな。

当グループの風俗嬢求人管理システムも、気づけば10万人を突破しておりましたので、どんな問い合わせ内容・単語が10万分の1になるか検索してみました。

女性が普段使わない言い回し、ワード、フレーズ・・・と考え、ひらめきで「志願」というお堅いワードを検索したところ、1人だけいらっしゃいました。

10万人を超える応募女性の中で、ただ一人「オナクラということで志願致しました」と。オナクラめちゃ志すやん、願うやんっていう。

なぜか会場

お次は10万人中20人くらいの話ですが、面接のご案内をしている中で、「面接会場はどこですか?」「会場は決まってますか?」と聞かれることがあります。

「面接場所=お店」という見解が一般的ですが、ハナから「面接場所=会場」だと思っているようなのですね。

会場っていうか、と思いつつも、もしかしてこれは最大限丁寧な表現をして、こちらを立ててくださっている彼女なりの配慮なのか。もしくは大企業のように、面接会場を普段使いしているクリーンなイメージをお持ちいただけてるのだろうか・・・

東京国際フォーラムのような面接会場をご用意しておらず、それはゴメンね。

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鶴沢
  • 鶴沢 ( )
  • 求人企画部でお世話になり、もはや9年目となります鶴沢と申します。こちらでは毎日24時間ダイレクトに女性・男性の求人対応を行っております。様々な応募者様と触れ合える面白い職場ですよ。

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