【世代を超えて人気の漫画・アニメ②】10代の頃に集めていたツッパリ漫画の数々

前回、何気なく掲載してみたアニメネタでしたが、書いてるうちに懐かしさのあまり、つい自分がハマってしまい、号またぎになってしまいました（笑）
今回は前回の続きを記載させて頂きます。私の少年時代（笑）、成長盛りの10代でハマったアニメ、漫画のご紹介です♪
この年になって今もなお、昔から保存してあるマンガ本が我が家には多数あります♪ここ数年は手を付ける事も少なかったのですが、これを機に読み返して休日をまったり過ごすのも良いかなと思いました(^_^;)

思い出の漫画が彩る青春時代

色々な事に興味が湧く青春時代、私にもそんな時期がありました（笑）

10代の頃は毎週発売される週刊漫画雑誌を幾つも購読していました。『ジャンプ』に『マガジン』、『ヤンジャン』に『ヤンマガ』、その他、定期購読してた本は数知れず・・・1週間のうち、漫画雑誌を買わない曜日のほうが少なかったのではないでしょうか？

数か月経つと部屋が漫画雑誌であふれかえって、処分に困ったにもかかわらず、もったいなくて捨てられない自分がいました。そんな懐かしい日を思い出しました。

気に入った漫画は単行本を集め、こちらも本棚にぎっしり・・・全盛期は1000冊を超える量になっていた時期もあったと記憶してます！！

当時私のハマった＆集めた漫画の数々

単行本を集めていたジャンルは、ツッパリ系（ヤンキー系）漫画が多かったです（笑）

当時好きだった漫画家さんは吉田聡さんという方。ご存知の方も多いと思いますが、『湘南爆走族』の作者さんです♪

吉田聡さんの漫画はほぼ全部持ってて、その一部はいまだに持ってます♪

他にもツッパリ系の漫画は数多く所持していて、吉田聡さんの漫画以外で有名どころだと、古いもので『ビーバップハイスクール』や『シャコタンブギ』・・・同世代なら誰でも知ってるのではないかと思います。さらに『カメレオン』、『特攻の拓』、『ろくでなしブルース』、『湘南純愛組』、その続編にあたる『GTO』は有名ですね♪

最近の有名どころだとお笑いコンビの品川庄司・品川さん原作の『ドロップ』や、実写映画化された『クローズ』など、あのあたりに近いですね（笑）

それ以外でも、今考えると10代の思春期には刺激のお強い『工業哀歌バレーボーイズ』なんかも集めてました（大笑）

時期的なもので考えると、今でも知名度の高い『ドラゴンボール』や『幽遊白書』、『スラムダンク』などが始まったのもこの頃でした♪

アニメと漫画の違いってなんでしょう？？

このブログを書いていて、ふと思った事があります。アニメと漫画の違いってなんでしょう？？

私の勝手なイメージでは漫画って（響きで見ても）、なんか子供っぽさのある表現かなと（笑）。アニメはものによっては大人も観る、世間でもよく言われる「おたく」の方々も好む描写的なイメージ・・・

普段深く考えることもなく、いまいちピンときませんでしたので調べて見ちゃいました♪

結果、簡単に言えば“漫画⇒動かない、アニメ⇒動く”と言うことだそうです。ってことは本はみんな漫画、それがテレビや映画などになるとアニメに変わるってことなんですかね？？

確かにテレビマンガ、アニメ本、、、って言われてもピンとこないですね(^_^;)

なんかモヤモヤしたものが残りますが（笑）、今回のブログはここまでです♪
次回まだまだ続いちゃいます、最近の私のアニメ事情を記載しようと思います♪
興味ない方はごめんなさい（＞＜）
もう少しだけお付き合いくださいませ(^_^;)