驚異の映像体験って書くとなんか大袈裟ですが。タイトルも重要かなと

いまさらですがIMAX3Dを体験してきました！ジャングルブックです！

IMAX3Dとは。。。詳しくはご自身でお調べいただければと思いますが、
体感としてはまるで舞台。

これは家でDVD派の私も映画館に行く回数が増えそうです♪

ところで映画館の難点と言えば・・・

トイレが近い私にとって一時停止が出来ないところ。
（過去の記録で３０分間に６回トイレに行ったことがあります。）

あれってトイレまでの道中にモニターで映画を流しておいてくれれば
良くないですか？是非そんな映画館を作ってほしいものです。
もうちょっとこうしてくれればってこと映画館に限らずありますよね。

きっと風俗にもそのように思われていることってあるのかも知れません。
なにかしらの理由でできないことも多いのでしょうが、それを形にしたとき
とてつもない利益が。。。

せっかくのアイデア、実践できるか試してみないのはもったいないです。
素敵なアイデアお待ちしております♪

都内トイレマップを頭の中に・・・

タイトルも無視して話は急激に変わりますが、頻尿の私は都内トイレ
マップなるものを頭の中にインプットしております。

まずは場所ですね。車移動が多いので車が止められるかというのもポイント。
そして綺麗であるか。ウォッシュレット完備か。

人の出入りは激しくないか（落ち着ける場所でないとダメです）
特に夏なんですが、熱くないか。
そして当然フリーに出入りできるかということになってきますね。

都内ですと大きなシティホテルは大体条件に当てはまります。
あとデパートもいいんですが２４時間営業ではいので１ポイントマイナス。

パチンコ屋さんも概ねOKなんですが、人の出入りが激しいのと
２４時間営業ではないので2ポイントマイナス。

そのようなエリートトイレを擁するシティホテルのなかでもその恐ろしい
ほどのポテンシャルで圧倒的優位を保つホテルをご紹介させていただきます。

１位：マンダリンオリエンタル

トイレなのにそこに永住することも構わないと思えるほど。
高層ビルから東京の夜景を一望しながらのトイレは感動

２位：ザ・プリンス パークタワー東京

宇宙船のような近代的設備。まさにコスモ！
自動照明であまり長いこといるとトイレ全体の電気が消えます。
復活させるには入口までいかないといけません！

番外編：五反田ゆうぽうと

残念なことに２０１５年を以てなくなってしまいましたが、
もっとも私が愛したトイレ。

ただ通勤の都合上のことですが。。。しかし落ち着きました。
何度も行きましたが、一度も他の人と会ったことがありません。
だからなくなるのか。

タイトルをトイレに変えたほうがいいような内容になりましたが、
トイレがタイトルでは誰も読んでくれないのでやはり“タイトルも重要かな”と

ではまた来月