【行ってきました!AIR JAM2018①】20年以上前に初めて聴いたハイスタのインパクト

どーも。インセンティブが入っても、某なんちゃらカメラのポイントしか使わせてもらえない、虚空ヲ掴ム錦糸町の大沢っちです。

インセンティブの使い道

当グループは月間の売上目標を達成すれば、基本給と残業代や各種手当のほかにインセンティブが入ります。

毎月ボーナスのチャンスがあるわけなのですが、先月も申したとおり、インセンティブが入るとか関係なく、ワタクシのお小遣いは変わりません。

消費税が上がって世の中の物価が3%上昇したとしても、ワタクシのお小遣いは変わりません。

先日、このクソ暑い夏に自宅の冷蔵庫がご臨終を迎えたので、インセンティブで冷蔵庫を買い換えました。

もちろん、俺の意見は完全無視された嫁主導の買い物です。

しかしながら、最近の家電量販店には大体、ポイントサービスという名のノーベル賞クラスの発明があります。

そう、そのポイントは嫁の完全な盲点。

ポイントを使って、登山用のゴアテックスのレインウエアを買ったりました。

ヨドバシカメラの通販では、スポーツウエアなんかも売ってるんですね。さすが打倒Amazonを掲げているだけあります。

大沢です。

ハイスタとの出会い

ということで、今回は平成最後の夏ロックフェス【AIR JAM2018】に行ってきた話。

ワタクシ今まで、色々なジャンルの音楽にハマってきているのですが、パンクロックにハマっていたのはもう20年以上前の中学生から高校生の時です。

この【AIR JAM】を主催する『Hi-STANDARD』、通称ハイスタに出会い衝撃を受け、ドハマリしていました。

その出会いは、当時よくつるんでいた友達の1つ上の兄貴がたむろしていた友達の部屋でハイスタのCDをかけた時、後頭部を500ミリリットルのペットボトルでぶん殴られ、肋骨の下のあたりをでっかい手で鷲づかみされたような強烈な衝撃を受けドハマリました。

そのアルバムがハイスタの「GROWING UP」というアルバム。

なんじゃこれは?何だこのメロディと伝わってくる熱量。え?全部英語歌詞なんだけど、日本人なの?しかもメンバーの一人は同郷という。

そしてハイスタに出会って間もなくリリースされた「ANGRY FIST」にも、さらにメロディアスな衝撃。

ゴリゴリの【AIR JAM】世代

もう当時は聞きまくってましたね。

しかも当時の彼らは、“カラオケなんか行かずにバンド組め”という理念のもと、カラオケには一切曲がなかったので、各自楽器を買い揃え、自然な流れで仲が良い奴らとハイスタのコピーバンドを結成。

クソヘッタクソだけど、当時はめっちゃ気持ちよかったです。

そう。ワタクシ、ゴリゴリの【AIR JAM】世代なんです。

そんなワタクシが念願の【AIR JAM】に行ったという話なのですが、今月はお後がよろしいようで。

また来月!

この記事を書いた人

貴志大沢
  • 大沢 貴志 ( / )
  • 最近、何故か○ンニバルと呼ばれます。BMIは22です。戦争をしないでラーメンを食べよう!

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