【スーツオーダーのPOINT】オーダーシャツ、オーダースーツのすゝめ③
- やまもと
- ( 人材開発部 )

こんにちわ、人材開発部のやまもとです。
前回、前々回の「オーダーシャツ、オーダースーツのすゝめ」の続きとなります。
前回は上記1~3までご紹介させていただきましたので、気になる方は『オーダーシャツ、オーダースーツのすゝめ①』からどうぞ。
オーダースーツ
これまではオーダーシャツについて詳しく書かせていただきましたが、続いてオーダースーツについて書いていこうと思います。
スーツも基本はシャツと同じです。まずはサイズを測りますが、自分の好みをしっかりと伝えましょう。そうすれば好みに近いモデルを選んでくれます。
そして次に生地。そもそも春夏用、秋冬用、オールシーズン対応のスーツ、どれを作りたいのか。それを決めてから生地を選んでいきます。
生地はピンからキリまであるので、予算、色などを伝えて絞り込んでいきましょう。
生地が決まればあと一歩。最後にオプションです。シャツ以上に細かいオプションがあるので始めは悩んでしまうと思いますが、高いお金を払うので一つひとつのオプションがどういう意味を持つのか?細かく確認して決めていきましょう。
ジャケット
ジャケットのオプションでは「本切羽」と「台場仕立て」は付けておきたいところ(有料ですが)。初めてこの言葉を聞く方もいると思いますが、説明を書いていると長くなるので気になる方はググッてください。(手抜きではありません・・・)
あとはステッチの有無、肩パッドの厚さ、チェンジポケットの有無、ポケットの位置、ボタンの位置・・・言い出したらキリがありませんが、始めは無難な(スタンダードな?)ものを作ってみて、2着目、3着目で自分のスタイルを確立させていくのが良いと思います。
スラックス
スラックスはジャケットと比べて決めることは多くはありません。裾をダブルにするか、シングルにするか?これが一番大きなポイントになるかと思います。
私はダブル一択です。ダブルの幅は4.5センチ。昔は3.5~4.0センチくらいが主流だったようですが、最近は4.0~5.0センチくらいがトレンドらしいです。
また、糸留めとホック留めがあるのですが、初めてスーツをオーダーした時に何も言わなかったらホック留めになっており、上からホックが見えてダサいので糸留めに変更してもらったことがありました。ダブルにする際はご注意ください。
また、ジャケットやシャツもですが、個人的にはスラックスのサイズ感が一番気になります。細過ぎてキツ過ぎてもお尻が破けるし、逆に余裕がありすぎてもダサいし。
ちなみに私が行き着いたサイズは渡り30.5cm/膝幅21cm/裾幅17cmです。
太さだけでなく長さもそうですね。短めがトレンドではありますが、短すぎるとカジュアルに見えすぎたり、ヤンチャに見えすぎたり・・・冬は足首寒いし・・・
長過ぎても無頓着な人みたいでダサいし・・・私はノークッションより、気持ち短めくらいが自分にとってちょうど良いなと感じています。
以上、オーダースーツを作る際のポイントでした!