【ボクシングが熱い】賞金総額5000万ドルのビッグトーナメント開催とか!?

皆さん！新たな1年を迎えて早くも半年近くになりますが、相変わらず頑なにカナ入力で頑張っている横浜店の婿殿です。

ボクシングでビッグトーナメント開催予定か？

3階級制覇を目指して、WBAバンタム級タイトルマッチに挑戦する井上尚哉選手。

彼が所属するバンタム級で、ビッグトーナメントが開催されるそうです。

ビッグトーナメント？それは間違いありません！何せ賞金総額が5000万ドル【日本円で約54億5000万円】で、トーナメントの優勝者に贈られる優勝賞金は1000万ドル【日本円で約10億9000万円】です。

先日、惜しくも引退した山中慎介選手のタイトルマッチのファイトマネーは幾度もの防衛を果たして、最終的に5000万円くらいと言われています。優勝するまでには数試合をしなければいけないでしょうが、10億円を超える賞金が目の前に・・・

でも、確かに通常のタイトルマッチと違い、各団体のチャンピオン、さらにランキングの上位の人たちが絡むトーナメントですので、壮絶な戦いが予想されます。

日本の宝の井上選手も、ぜひとも3階級制覇を達成して、このビッグトーナメントににエントリーをしてもらいたい！世界の人たちに井上選手を見て欲しいものです！

日本人初の統一チャンピオンとして防衛戦！

まだ、ボクシングの話題が続きますよ！

今度、WBA＆IBF統一チャンピオンとして、ライトフライ級の田口良一選手が防衛戦をすることになってます。何が日本人初？それは複数あるメジャー団体の統一チャンピオンとして防衛戦をするのが、実は日本人としては初めてとなるんです。

過去にスーパーフライ級でWBA＆WBCの統一チャンピオンになった渡辺二郎さんや、まだ記憶に新しいミニマム級でWBA＆WBCの統一チャンピオンとなった井岡一翔さんなどがおられますが、いずれも片方のベルトをはく奪・返上する形でした。同時に複数のチャンピオンベルトを賭けて防衛戦が組まれることは今までありませんでした。

それが、正直びっくりしました。まさか田口選手が・・・皆さんも同じ感想をお持ちかも知れませんが、田口選手が統一チャンピオンに君臨するなんて、失礼な言い方ですが予想していましたか？

いい意味で私たちの予想を裏切ってくれる田口選手には、防衛戦にもぜひとも勝ってもらいたいと思います。

五十肩がまだまだやばい状態です！

初めて五十肩なってからというもの不自由な私生活を過ごしています。五十肩、なった人しか分かりませんが、本当にバカにしてはいけませんよ。

先日からやっと治療を実施し、リハビリも並行して行っていますが、リハビリのマッサージ？が肩の可動域を少しずつ、広げるので激痛を伴います。途中までは気持ちいいのですが・・・

それと、肩関節にいれる注射が針が太くて本当に痛いし、金額も・・・

日々のストレッチを欠かさずに行なっていると、大分違ってくるらしいですよ。

では、他のスタッフにブツブツ言われるので、ローマ字入力にして去りますね。
また来月にお会いしましょう！