【五月病・六月病に負けない】侮っていると深刻な症状になることも!?

こんにちは♪相変わらず平凡な毎日を送っている求人企画部のwondaです。
新年号にもあまり関心なく、特別変わったことも起こらず、GWの10連休を経験することもないまま気付いたら、5月が終わってました(笑)
しいていえば、もうすぐ私の大嫌いな梅雨が到来するな~と。考えただけで本当に気分が上がらない。。(´-ω-`)
これから梅雨の時期にかけて、毎日が気分るんるん♪♪で過ごせる方法とかありましたら、ぜひとも知りたい!!!!!←

■この時期の流行りといえば「五月病・六月病」

毎年この時期に到来するので有名なのが、五月病・六月病ですよね。これは5月の大型連休を終え、心身に溜った疲労と不規則な生活が重なって体調を乱すことを指すそうです。

よく「サザエさん症候群」というのも耳にすると思いますが、それとはまた違い、五月病・六月病は医学的には適応障害と診断されるらしく。

この時期になると巷の女性達が「やばーいアタシ五月病かもっ?!」などと話題にしている場面に遭遇しますが、そんな軽いニュアンスでは済まされない深刻な症状であることも多いみたいです。

ただ、世間一般でいうところの「五月病・六月病」は、新社会人など環境が変わる人々を対象とするらしいので、私のように勤続数年が結構経っている社会人はいったい何病なのだろうか?・・・という疑問も(´・ω・)

■甘くみたら痛い目に遭う「五月病・六月病」

五月病・六月病は「心」と「体」と「行動」と、どの不調にも当てはまる症状で、軽く考えているとどんどん進行し、自分の力では治すことができなくなってしまいます。

また、5月はなんとか大丈夫だった場合でも、6月の梅雨明けくらいまでは油断禁物らしく。「5月乗り切ったー!!」というテンションで、余裕ぶっこいている時が一番気をつけなければいけない時期でもあるんですって。怖い。

ちょっと休暇・休息を取るだけでは改善されず、悪化すると病院への受診が必要になってくるケースも少なくないようですね(´・ω・)

■「五月病・六月病」にならないために

では、「五月病・六月病」にならないためにどうすればいいのか。

やはり規則正しい生活、体のケア、人と会う・・・などが良く聞く対策ですが、意外にもオススメっぽいのが【動物に癒されること】だそうです。

犬を飼ったらうつが改善した!という事例もあるように、動物に触れることで心が癒され、気持ちも穏やかになれるケースが多いという統計もあるみたいですよ!

私のように「猫かわいいな~、けどアレルギーがな~」という方もいると思うので、誰にでも簡単にできる方法ではありませんが。

最近は「猫カフェ」「ドックカフェ」「ふくろうカフェ」「ハリネズミカフェ」など、自分で飼ってなくても触れ合える場所がさまざまあるので、休日の数時間を使って、癒しを求めに出向くのもいいかもしれませんね(*´ω`*)

また、ペットを飼うと健康になれ、イライラすることも少なくなり、過食予防にもなるなど、五月病・六月病の時期以外にも、個人的にはプラスに働く要素が盛りだくさんだと思います。

きちんと責任を持てる方は、これを機に思い切ってご自身でペットを飼うことを検討されてはいかがでしょうか?(*´ω`*)

この記事を書いた人

Wonda
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  • 求人企画部のWondaと申します。様々なご縁もあり、日々たくさんの応募者様と触れ合える職場にてマイペース気味に勤務しております。

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