2017/07/25 旅行・観光 【カップヌードルミュージアム探訪2】オリジナルカップヌードル完成!! 橋本 誠 ( 横浜エリア / 店舗運営スタッフ ) 風俗店員横浜カップヌードルミュージアムオリジナルカップヌードル安藤百福発明記念館クリエイティブシンキングボックス 前回からの第2弾ですが~。 目次1 デザイン的にも優れた施設2 オリジナルのカップヌードルを作る3 実は『安藤百福発明記念館』が正式名称でした デザイン的にも優れた施設 2階に戻ると、クリエイティブシンキングボックスというコーナーがあります。クリエイティブシンキングボックスは日清食品創業者である安藤百福の考え方、信念と現代アートを合わせた観て楽しむクリエイティブな施設でした。 どことなく佐藤可士和さんっぽいテイストだなーと思っていたのですが、このカップヌードルミュージアム全体の総合プロデュースが佐藤可士和さんでした。佐藤可士和さんは最近服飾関係でも活躍されてますね! 他の施設、コーナーを見ているうちにマイカップヌードルファクトリーの自分たちの時間が回ってきたので、体験してきました。 オリジナルのカップヌードルを作る まずは、併設された自販機でカップヌードルの入れ物を300円で購入します。中身は空っぽでパッケージのデザインに「マイカップヌードルファクトリー」と書いてあるだけのすごくシンプルなものです。 容器を買うとスタッフさんがテーブルに案内してくれます。テーブルに置いてあるマジックで自分の好きなようにデザインを入れていきます。容器のデザインが決ったら、その容器の中にラーメンと具材を入れていきます。味はノーマル、シーフード、カレー等から選ぶことができます。自分はもちろんノーマルをチョイスしました! 続いて、具材を12種類(エビ、コロチャー、タマゴ、ネギ、ひよこちゃんナルト、ガーリックチップ、インゲン、チェダーチーズ、カニ風味カマボコ、コーン、キムチ、本日の特選具材)の中から4種類好きなものを選んで入れていきます。 自分はコロチャー、チェダーチーズ、ガーリックチップ、ひよこちゃんナルトの4種類をチョイス。カレーに合うかどうかは不明ですが・・・ 麺と具材を入れ終わったら、ラッピングされます。最後に持ち帰り用のケースに入れて、オリジナルカップヌードルが完成! デザインにかかる時間にもよりますが、全部で20、30分程度の体験ですね。自分でカップヌードルを作れるのはもちろんですが、作られていく過程も見れるのですごく楽しいです。帰りにおみやげを買うこともできます。 実は『安藤百福発明記念館』が正式名称でした 全体を通して2時間程度であればひととおり見て回ることができる施設です。お客さんの層ですが、ダントツでファミリーが多かったですね。子供と一緒に楽しんでいる姿をたくさん目にしました。入場料も大人500円とかなり安いので、お金をあまりかけずに楽しむにはもってこいではないでしょうか。 ちなみに、カップヌードルミュージアムは愛称で、正式名称は安藤百福発明記念館というらしいです。 長々と書いてしまってすみません・・・ 取って付けたような最後になりますが、この会社は自分を成長させてくれる会社です!伸び伸びと仕事ができる環境が整ってます! これから転職をお考えの貴方にとって、参考になれば幸いです。 この記事を書いた人 橋本 誠 ( 横浜エリア/ 店舗運営スタッフ ) 全くの異業種から飛び込んできてあっという間の1年が経とうとしています。橋本 誠と申します。経験を活かせる方、新たにチャレンジされる方、魅力ある会社ですから是非飛び込んできて下さい!! 橋本誠の記事一覧へ 橋本誠が書いた記事 2020/04/01 【隠れてない!?名店】横浜で美味しいそばと言えば『三吉橋小嶋屋』さん!! 2020/03/09 【福岡の名店にも負けない水炊き】噂の『かんない諸星』に行ってきました!! 2020/02/09 【駅の向こうの名店】横浜・伊勢佐木町、吉野町界隈からちょっとだけ遠征!! 他にもこんな記事が読まれてます 2020/05/21 【ぶらり一人旅~御殿場編③~】『御殿場プレミアムアウトレット』で時間潰し 2020/04/24 【ハリポタマニア必見】「ハリー・ポッター」のテーマパーク計画発動!? 2020/04/01 【47都道府県ご当地名物完全制覇】滋賀県②~近江牛の贅沢ランチ!~ 2020/03/30 【春の渓流釣り】空気の澄んだ山林に囲まれて身も心もリフレッシュ!! 2020/03/27 【ぶらり一人旅~御殿場編②~】『さわやかハンバーグ』の待ち時間にビックリ!? 2020/03/22 【南へ、ただただ南へ…】サーフトリップin宮崎最終章~そしてこれから~ 【丿貫(へちかん) 再訪!】看板メニュー「煮干そばclassic」のお味は? 【諸葛亮孔明の出師の表】これを読んで涙を流さない者は忠臣にあらず