北海道名物ジンギスカンで猛暑を乗り切る【人生の楽園☆パート12☆】

こんにちは、東京の佐藤です。

熱中症にはくれぐれもご用心

皆様、8月はいかがお過ごしでしょうか!?東京都心は、連日、最高気温が30℃以上の猛暑日が続き、すっかり「8月=猛暑」が定着してしまいましたね。

そういえば昨年、初めて熱中症?らしきものを経験いたしました!

炎天下の中、犬を連れて歩いていると急に頭がボーッとなり心臓がバクバク、気持ち悪い感覚に襲われ、近くのビルに急いで避難!

自動販売機でポカリスエットを買い、暫く休んでいると治まりました。おそらくこれが熱中症??

皆さま熱中症にはくれぐれも気をつけて、水分補給欠かさず、無理な外出は控えて、この夏を乗り切っていきましょう!

さて今回も、またまた前回の続きで、私の好きな旅行先「北海道の食」を題材に【人生の楽園☆パート12☆】を紹介していきたいと思います。

今回も連日の暑さに清涼感を少しでも味わっていただければと。。。

北海道の伝統的な郷土料理

酪農、漁業が盛んな北海道は食材の宝庫です。中でも札幌は、道内各地からとれたての食材が集まる本州で言えば東京にあたる食の街と言えます。

有名なところでジンギスカン、ラーメン、ウニ、イクラ、ザンギ、寿司などなど、数えきれないグルメの数々・・・

そんな数あるグルメの中でもオススメしたいのが☆ジンギスカン☆です。ジンギスカンは、マトンやラムなどの羊肉を用いた北海道の伝統的な郷土料理です。

良くツアーなどに組み込まれている「サッポロビール園」が定番中の定番でしょうか。探せば市内に名店もあると思うのですが、まずは入門編としてこちらから。。。

サッポロビール園は五つの異なるテーマのホールがあり、色々なシチュエーションで料理を楽しむことができます。

札幌市内中央部に位置し、アクセスも良く席数も多数。ピーク時は、天上の高いホール内が熱気であふれ、何か昭和のレストランにいるかのような感覚になります。

専用の中央が盛り上がった鉄板で余計な油を落としながら焼き、ちょっと甘いタレまたは塩コショウにつけて食せば、独特のうまみが口一杯広がり絶品です!お酒はやはりサッポロ生ビール黒ラベル!ですね。

東京でも美味しいジンギスカンが食べられる

東京にも数店、専門店があるようで、大相撲元大関・霧島のお店「ジンギスカン霧島」が有名でしょうか?

五反田にも店舗があるようで、ランチタイムには『ボリュームジンギスカンランチ(1,050円)』がオススメ。味付きラム(味噌)と生ラム、サラダ、おかず、野菜、ドリンクがついたお得なセットで、かなりボリュームがあるようです。

東京に居ながら北海道気分を味わえる!
一度行ってみたいものです!

この記事を書いた人

正博佐藤
  • 佐藤 正博 ( / )
  • 将来、海の見えるところに住みたい!そんな事をぼんやーり考えながら。。。最近「ツナ缶とゆで卵とプロテイン」にはまっているこの頃です。。。

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