【関西探訪記③】2名体制の接客が新鮮! まんまとお店の術中にハマる私でした

さてさて『【関西探訪記②】全国の同業者が視察に訪れるという噂の風俗店に潜入!!』にてお伝えしました、大阪風俗初潜入レポの続きであります。

これまでの風俗店にはないシステム

指名した女性に見送られながら、別の女性にシャワールームへとエスコートされます。なんだか後ろ髪を引かれるような、これまでの風俗店では味わったことのない複雑な気持ちです。

帰り際に指名した女性に聞いたのですが、なるべく多くの女性を見てもらいたいというお店側の意向もあり、本指名の場合を除いては、基本的に「プレイを担当する女性」と「洗体を担当する女性」の2名体制で接客するそうです。

ちなみに、今回洗体を担当してくれた女性のレベルもなかなか高い！次回はこの女性を指名したいと思えるレベルであり、まんまとお店の術中にハマッている私でありました。

開放的(？)な空間が実に新鮮

【関西探訪記②】でお伝えした通り、こちらのシャワースペースは複数の男女が同時に入れる仕様となっております。私が連れてこられた時は、扉を開けたら脱衣所で見ず知らずの全裸男性客が、トップレス姿の女性にバスタオルで体を拭いてもらっている状態でした。

そしてシャワールームへと足を運ぶと、2組の男女が洗体の真っ最中。あるようでないような衝立が一応存在しますが、周りを見渡すと普通に顔も体も見えてしまいます。

もちろん話し声も丸聞こえです。風俗店として当たり前の空間になっていないところが実に新鮮で、リピート意欲を向上させます。

ちなみに複数の女性に同時に洗ってもらうことも可能とのことです。まさにお店が掲げる「秘密の洗体浴場」そのものであります。

そんなこんなで洗体を終え、指名した女性が待つプレイルームへと戻され、いよいよプレイ開始となります。

綺麗なOLさんが痴女へ変貌！？

こちらのお店はいわゆる「性感エステ」となりますので、トップレスの女性がマッサージして、最後はハンドフィニッシュという流れです。

マッサージに関しては特筆すべき点はなく、視覚や触覚に訴える「密着系マッサージ」となります。

マッサージ後の性感は、さすがにランカーだけのことはあります。雰囲気作りからして秀逸なものがあり、常識的な綺麗なOLさんという最初の印象からガラリ一転、痴女へと段階的に変貌を遂げていきます。

基本プレイをもれなく提供する姿勢も好感を覚えます。仕事臭さがなく、自身が楽しんで行なっているように見えるところも人気の秘訣かもしれません。

店舗型の性感エステ店としては「やや高め」な値段設定ですが、また関西に行く機会があれば、再訪したいと思えるお店さんでありました。