業界最速で完全週休2日制を導入

1999年に創業した夢見る乙女グループ。こんなことをいうとイメージが悪くなるかもしれませんが、創業当初は月に1回休みが取れる程度でした。
それから2～3年が経ち社員の休日日数は月に4回となりました。当時の風俗業界では月に4回休みが取れるだけでも十分と言えるくらい、休まず働くというのが普通だったのです。その数年後、さらに休日は増え月に6回となりました。それに加え現在でも続く夏季休暇4日、冬期休暇4日という制度が出来たのもこの頃です。
そして2012年、社員の待遇をさらに改善し完全週休2日制を導入しました。この時点で完全週休2日制を導入していた企業は業界内にありません。

年間休日数113日

夢見る乙女グループは365日営業しております。固定で土日に休みが取れるわけではありませんから「土日の数」がその月の公休数となります。土曜日と日曜日の数は月によって変わりますので毎月8回～10回となるわけです。これを年間にすると105日。これに夏季休暇、冬期休暇を加えると年間で113日休みが取れるのです。
これだけ多くの休みを取れる企業は風俗業界にはありません。プライベートな時間は趣味に費やしたり、大切な人と過ごすなど充実した生活を送ることができます。

10年以上続けている社員が多い

夢見る乙女グループには10年以上働いている社員がとても多く、これは風俗業界ではとても珍しいことです。
転々と会社を変える人が多い風俗業界で、なぜこれだけ長く働くことができるのでしょうか？年功序列で年々給与が上がっていくのでしょうか？
そうではありません。むしろ実力主義の夢見る乙女グループは、入社して2～3年でも10年以上在籍する社員に追いつくことは可能です。
ではなぜなのか・・・

会社の想い

夢見る乙女グループには社員を想う心があります。それは言い換えれば創業者の心です。
グループを長く支えてきた社員に対し、これからグループの未来を支えてくれる社員に対し「物心両面で幸せになって欲しい」という本気の思いがあるのです。
そしてその思いを年々カタチにしているからこそ、その思いを社員が感じているからこそ長く働く社員が多いのではないでしょうか。
これから風俗業界で働こうと考えているアナタは夢見る乙女グループが最初で最後の企業になるでしょう。
すでに風俗業界で働いているアナタも、これが最後の転職になるでしょう。決意を固めて飛び込んで来てください。