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風俗業界の競争は年々激化
1999年から「性風俗関連特殊営業」として法律で認められるようになった無店舗型性風俗店。
それから10年あまりの間、競争相手の少ない未開拓なマーケットであり少ない資金で開業できることから、脱サラして起業する人がとても多い時代でした。
しかしすぐにマーケットは飽和状態となり、毎年無数の店舗がオープンしてはそれと同数の店舗が閉店に追い込まれる厳しい時代に突入したのです。
徐々に価格競争も激しくなり、潤沢な資金が無い限り成功するのは難しいマーケットへと変化していきました。
さらには1999年に創業し勝ち残って来た当グループ、超激安店と呼ばれるお店を次々と出店するグループ、
潤沢な資金を使いあらゆる広告で露出を行い知名度を上げていくグループなど業界大手と呼ばれる大型グループがいくつも存在するようになりました。
ハッキリ言いますと、個人が0からスタートして成功を掴み取れる可能性は極めて低くなってしまったのです。
独立支援制度とは
では0からのスタートではなく、1からのスタートだったらどうでしょうか?
夢見る乙女グループでは、既存店舗の店長として優秀な業績を残した方がさらなるキャリアアップを望む場合、独立支援制度をオススメしております。
独立支援制度とは、夢見る乙女グループが100%出資する子会社の社長としてアナタの独立を支援するもので、
グループとしてのスケールメリットを十分に活かしながらも、出店地域や店名、コンセプトやブランドイメージなどを含め自由に経営を行うことができます。
専門部署が立ち上げから成功まで全面的にサポートをさせていただきますので、0からのスタートとは全く違い成功する可能性は極めて高くなります。
個人で開業することの難しさ
デリヘル店を起業する為には必ず事務所が必要となります。10年前であれば賃貸マンションを借りてそこを事務所として登録することが出来ましたが、現在では物件所有者の承諾書が必要であったり、病院、学校の近くでは登録が出来なかったりとさまざまな規制があります。
そうなるとほとんどの場合はデリヘル許可物件のテナントに事務所を構える他ありません。
デリヘル許可物件は多くの場合相場よりもやや高い家賃で設定されており、さらにテナントとなると礼金や保証金などの初期費用が家賃の10ヶ月分ほど必要になります。
家賃が20万円だとすれば200万円です。さらに事務所の改装費や備品などの購入、女性を集める為の求人広告費にお客様を集める為の営業広告費なども必要となります。
また、黒字化するまでの当面の運転資金も考えておかねばなりませんので資金面において相当な準備期間が必要となるのです。
リスクはゼロ!開業資金もゼロ!
当グループの独立支援制度は他社のフランチャイズ制度と違い開業資金は一切かかりません。
成功する可能性も低く数百万円を用意しなければならない個人での開業に比べていかがでしょうか?
リスクなしで開業し、成功するまでの徹底的なサポートも受けることができるのです!
独立支援制度のメリット
一番のメリットは経営のスキルが身に付くことではないでしょうか。
サポートを受けるとはいえ社長はアナタです。経営しているのはアナタです。
経営の楽しさや経営の難しさを実際に体験しながらノウハウを学ぶことができるのです。